12月1日（日）中野セントラルパークカンファレンス ルームにて、ゆめのたね放送局東京スタジオ8周年特別記念講演会が開催され、ゆめのたね放送局が目指す未来、そしてこれまでの歩みをお伝えしました。

Venus369、黒澤宏幸、島津慶子による3名のパーソナリティスピーチは、それぞれの個性と情熱に溢れており、ご参加の皆様に新たな「きっかけ」となる力強いメッセージを届けました。

また、病気療養中の佐藤大輔共同代表の笑顔を画面越しに届け、手術が成功したことを参加者に報告しました。

そして、本講演では岡田尚起共同代表より、ゆめのたね放送局の創業当初の想いやこれからの展望についてお伝えし、ご縁を大切にし、応援と貢献の輪を広げ、世の中を幸せにしていくというゆめのたねの理念を込めた講演は、会場全体を一つに巻き込み、多くの参加者から「心に深く響いた！」との感想をいただきました。

今回のイベントが大成功を収めることができたのは、事前準備にご尽力いただいたスタッフの皆様、そして足をお運びいただいた全ての皆様のおかげです。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

ゆめのたね放送局は、これからも皆様と共に新たな未来を築いていくために、精一杯取り組んでまいりますので、今後ともご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。